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大胆不敵に...なれるかな?

リンク: 大胆不敵に...なれるかな?.

というブログに「顧客情報流出」の「みちのく銀行」の記事が掲載されていました。

しかも「またかよ・・・」の厳しいご指摘。

そりゃそうでしょう。
「あり得ない」と、一般のお客様は考えますよネ。
普通です。

私もそう思います。

が、しかしです。
銀行の対策は、私が直近2回の記事に掲載した通りです。

根本的な対応策を考えることなく、表面的な対応(本部管理組織の保身)のみです。

っていうか、現場の行員に負担だけ掛けて、お客様の為には「全くなっていない!」下の下の対応策です。

3回連続同じ話題で、大変恐縮ですが、「本質」を考えることが、抜け落ちていると思います。

私の所属組織のみならず、日本の企業、特に大企業は「本質を履き違えている」ことが多いです。

組織の「本質の管理」、真の意味でのガバナンスが欠如しているから、「不祥事」が後を立たないんです。
身障者の方が、セガのアトラクションから転落したりするんです。
「足の不自由な方向けには作っていない」一方で、「足の不自由な方も利用できます」と現場ではやってしまうんです。
しかも、(恐らく)バイト君の連絡を確かめもせず「許可」する正社員が出てくるんです。
三菱自動車が欠陥品を販売しつづけるんです。
三菱地所が、土壌汚染を隠して(知り名がら)大規模マンションを開発・販売したりするんです。
明治安田生命が、強引な販売をしたりするんです。
(三菱グループ企業をやり玉に挙げたわけではありません。「タマタマ」です。)

まあ、でも、綺麗事ばかりじゃ、世の中は渡っていけないのも事実です。
「渡る世間は鬼ばかり」なのです。

全く、表面的な取り繕いしかしない企業は、大中小問わず、日本の企業にはまだまだ多いです。
(一部の中国人ほど厚顔無恥ではないですが・・・・失礼。)

本音を言うと、「建て前」と「本質」と「本音」の折り合いをどうつけていくか、が問題だと思います。
(本質を見極めた上で企業規模、業界、社会、政治等々、それぞれの置かれた環境において、リスク感覚を発揮し、最適化を図る。)

綺麗事ばかりで、企業が成り立たなくなっては、本末転倒ですから。
企業は「生き抜く」ことが、大前提ですから。

本日も申上げますが、私の所属組織は腐りかけている!
間違いない。

預金者の皆様、気をつけろ!

でも、TB先のコメントにあったような「ごみの処分をビル管理会社に任せている」というのは、私の組織では当てはまりません。
恐いほどに「厳格管理」されていますので、悪しからず。
http://blog.with2.net/rank1550-0.html

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