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中国での事業はリスクが高い!

中国の反日デモが話題です。
私のお客様にも中国に進出されている企業があり、注目してます。
今のところ、特に被害は出ていない様ですが・・・・。

感情的な見解をまず述べさせて頂きますと、

「ふざけるんじゃない!」

の一言に尽きます。

銀行マンが政治的な話をするのは、好ましからざることとされていますが、私もひとりの日本人です。
やはり腹立たしいんです!

日本製品の「不買運動」が拡大しているようですが、結構です。買ってくれなくても。
その代わりに
「犯罪者の輸出は止めてください。」
と言いたい!

外国人犯罪は圧倒的に中国人です。
私の知人にも中国人に空き巣に入られた方がいます。
日本の治安悪化の大きな要因の一つが「中国人」にあることは明白です。

なぜ、ODA等で支援し、技術移転をし、優良高品質商品を供給した上で、「犯罪者」または「犯罪者予備軍」を多数日本国内に受入れ、しかも「戦争謝罪がない!」「教科書がおかしい!」「常任理事国入りは反対!」などと言われなければならないのでしょう。

「よけいなお世話だ!犯罪者養成国家!」

少々、過激なことを書きましたが、私は決して「右」でも「タカ派」でもありません。
最近は居酒屋でも店員は中国人ばかりなので、飲み屋でもうかつなことが言えないんです。
そういうわけで、前半は「ガス抜きなんだな。」と斟酌いただければ、幸甚です。
(でも石原都知事が吼えないかな?と少し期待してます。)

まじめな話をしますと、今回のデモの背景には国内政治のへの不満が潜在的にあるようなことが言われてますよね。
「選挙で意思を表明する機会のない中国では、人々の不満は反発の対象を求める。今回それが日本だ。」と。

そうだろうなと思います。
単なる「日本憎し!」に留まらない、複雑な国民(人民)感情があるのでしょう。
それは理解します。

ただ、冷静に考えて見ると「中国への事業進出」の「リスク」が、浮き彫りになった気がします。
今回は恐らく中国政府が抑えにかかり、収束へ向かうのでしょう。
「天安門」のような事態に発展しかねませんから。

しかし、カントリーリスク、特に政治的リスクは潜在的には非常に大きいということを今回再認識させられました。

今は対中貿易が大幅に伸び、進出する日系企業も後を絶ちません。
昨年(平成16年)の対中貿易は22兆円と米国を抜いて、日本にとっての最大の貿易相手国となったようです。
銀行も競って中国各地に拠点を展開させています。

一方で「中国だけは、絶対進出しない!」との方針を明確にしているお客様も、私の担当先には数社おられます。
収益を日本国内に持ちかえれない、ということもさることながら「リスクが高い。」「信用ができない。」という理由が一番大きいようです。(東南アジアには積極展開している企業ですら、です。)

なんとなく、我々日本人は「流行」に流されやすい部分がありますが、日頃から「冷ややかに物事を見つめる目」を養う必要性を、今更ながら実感しています・・・・・。

私、最近まで「行きましょうよ!中国!お手伝いしますよ~。バンバン!」なんて進めてましたから。
いや、お恥ずかしい・・・。

冗談はともかく「最大の貿易相手国」が「中国」であることのリスクは本音で感じてます。

http://blog.with2.net/rank1550-0.html

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