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あの銀行が二つに分かれている理由。

某銀行と某コーポレート銀行。

「何故、二つに分かれているのか?」

その理由が最近、分かりました。

問題債権に分類されている、あるお客様。

最近、資本支援を得て正常先になったんですが、ここ1年間は弊行が単独で支えてきました。

それまでは、4メガバンク総て取引があったのですが、それまでの主力(最近、排除勧告を受けたところです。)が逃げるや否や、一気に各銀行とも逃げ出したんです。

(まあ、ウチは単に逃げ遅れただけなのですが。私じゃないですよ。当時の担当は。)

その中に某行さんもいたんですが、その企業ふが資本増強されると戻ってきたんです。

「どのツラ下げて戻ってきたんですか?」と私。

お客様「前はコーポレートだったけど、今度はみ○ほ。」

・・・・そうか、そういうことか。

・・・・便利だよ。実際!

“違う銀行”だもんネ。

ちなみに一番に逃げ出した元主力銀行は、さすがにバツが悪いのか、未だに取引再開を遠慮しているようです。(最後の節操だけは失わずにいる、というところでしょうか?)

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コメント

野良衛門さん、コメントありがとうございます。
融資実行が遅くても、逃げ足の速さは音速を超えるところも多いですネ。(笑)
今回書いた話題については、3行横並びの本当にキレイな逃げ足でした。当時の資料(銀行別借入残推移)を見ると、主力が残高を落とした翌月から、キレイに減少を始め、6ヶ月もたたないうちに“ゼロ”ですから。

投稿: 銀行法師 | 2005/12/16 23:22

融資実行の早さは逃げ足の早さにもつながるんでしょうか?

み○ほとコーポーレートでもDとKは派閥抗争しているんでしょうか?

魑魅魍魎ですね。

投稿: 野良衛門 | 2005/12/16 22:32

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