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ハゲタカ

NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」http://www.nhk.or.jp/hagetaka/が面白い。

嫌、「身につまされる」と言った方が正確ですネ。

「貸し剥がし」・・・Yシャツの肘の部分が破れたまま、「もう少し待ってもらえませんか・・・。」と懇願する、自分の親父程の年齢の建設会社社長。

「これ以上は無理です。」と拒絶する私・・・・。

何も知らない美人の受付嬢が、毎回笑顔で迎えてくれていたことを思い出す。

その後、銀行は債権を売却。

今、その会社は存在しない・・・・。



いつも、私の無理なお願いに付き合ってもらい、保険契約やキャップ取引を導入してくれた、アルミ系金属メーカー下請け企業。

人は良いが、チャキチャキとした働き者だった社長の奥さん・・・・・。

更新されないHPを残したまま、その会社も消えてしまった・・・・・。




東京・赤坂の高層ビル。

「見て!ここから見えるビルの大半、アレも、それからコッチものビルも全~部、ウチが扱っているのよ!」

と、応接室の窓から、私に事業内容を説明してくれた外資系デユーデリ企業の女性マネージャー。

邦銀がバルクで売却する債権の評価を、ハゲタカ達に伝える会社です。

英語はペラペラ、公認会計士の資格を持つ女性マネージャー。

面談中も頻繁にニューヨークの本社と電話でやり取りしていた姿が印象的だった。

当時は日本では一般的ではなかった「LLP」と言う企業形態。

知らないことばかり。

はじめて“外資系企業”と遭遇したのも、ドラマの時代でした・・・。

ハゲタカ達の活動終息とともに、女性マネージャーは転職したらしい。

今もどこかでキャリアアップを重ねているのか・・・・・?



「しがらみだらけの日本の銀行に、何が出来ると言うんです。」




鷲津が口にした時代から、日本の銀行は変わっただろうか・・・・・?

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