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リーダーシップとは?

リーダシップとは?

「カオスすなわち混沌とした状態を、秩序ある状況にすること」

藤原直哉

日本IBMのCS部長として、北城 恪太郎 (キタシロ カクタロウ) 氏の下、巨人IBMを顧客志向の会社へ変えたとされる大久保寛司さんの著作に紹介された言葉です。

リーダーシップという英語に対応する単語が、日本語には無いと感じていた大久保さんが、藤原直哉さんに教えてもらったと、著書では紹介されています。

「カオスすなわち混沌とした状態を、秩序ある状況にすること」

これがリーダーの役割=リーダーシップだそうで、

その意味するところは、「企業に限らず集団に属する人間は、いろいろな方向を向いているものであり、そのたくさんの思いの違う人たちに、同じ方向を向いてもらって、何事かをなさしめるように持っていくことこそが、指導者の仕事である。」と定義づけられています。

期末が迫り、自分の担当項目を振り返れば、相変わらず「未達」に終わりそうです。

「掛け声」だけは、大きかったように思いますが、やはり「なさしめるように持っていく」ことが出来てなかったようですネ。

同じ著作二十一世紀 残る経営、消える経営の中に、ある経営者の話として、次の事例が紹介されてます。

ある会議に15人を招集し、話をした。3時間後に再び彼らを集めて「私が先ほどの会議で、重要課題に指摘した事柄を5つ挙げて欲しい。」と聞いたところ、“全問正解”は皆無。5人ぐらいが2つ3つ覚えていて、残りの人は全く何も、記憶に留めていなかった。「たった3時間にも関わらず、こんな状況でしたよ。」

やっぱ、そうなんですよねぇ~。

朝のミーティングでギャンギャン叫んでも、3時間後には、ウチもこんなもんですよ。(もっとひどいか!!!)

聞く耳を持たせる為に、恐怖で押さえ込むというのも“下の下の策”だし・・・・。
(そういう上司は五万といますけどネ・・・。)

“リーダーシップ”

奥が深いです。

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