粉飾の論理

粉飾決算を見抜くことは、銀行マンに求められる大事なスキルの一つです。

以前の合併の際には、旧両行ともに取引のある取引先の「粉飾決算」が、次々と白日の下に晒され、驚きました。

「銀行毎に、別々の決算書を提出している企業が本当に存在するんだ!」と、実感するとともに、「粉飾を見つけるのは、中々難しい・・。」ということを思い知りました。

でも、よくよく振り返ってみると、「何か、気持ちが悪い財務内容だ。」という漠然とした不安感というものは感じるものです。不安感を捨て置かず、徹底的に究明するということは、もちろん大事ですが、「漠然としたもの」を、瞬時に「確信」に変えるには、やはり、日頃から多くの事例に接することが必要でしょうネ。

と、いうことで、こんな↓本を、読んでたりします。

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新リース会計基準 強制適用を義務化

■新リース会計基準 強制適用を義務化 ~09年3月期末から

(日本経済新聞 2007/03/24)

企業会計基準委員会は、企業がリース取引で調達した機械設備の資産計上を義務付ける新しいリース会計基準と、特別目的会社(SPC)の開示ルールを最終決定した。リース会計基準は2009年3月期末から強制適用を義務付ける。09年3月期中の四半期決算では、従来基準での会計処理も認める。

リースの会計処理新ルールでは、期間終了後に設備の所有権が借り手に移らなければ貸借対照表上に資産計上しなくて済む例外規定を廃止する。この例外規定は国際的な会計基準との大きな違いと指摘されており、日本の会計基準と国際会計基準との統合に向けた課題の一つだった。

簿外処理していたリース資産を新たに計上すると、資産、負債が増加し経営指標などが悪化するケースも出てくる。

また、SPCの開示基準は08年3月期から適用される。企業に対し、連結対象に含めないSPCがあれば、SPCとの取引内容や金額などの情報開示を義務付ける。会計基準委は今後、SPCの連結範囲の明確化について議論を続ける方針。

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